看護師国家試験・変異株次々と出現

国家試験

 

概略

新型コロナウィルスの変異株の感染が欧米や日本を含むアジアに広がっている。変異株は感染力が強く、ワクチンの有効性に影響を与える恐れが世界の専門家から指摘されている。さらに感染力が強いとされる新型コロナの変異ウィルスが国内に流入した場合、数ヶ月後に爆発的な感染拡大を起こす可能性が高いことが東京大大学院の研究で分かった。

英国の変異ウィルス

英国の変異ウィルスは、従来のウィルスの1.7倍感染力が強いとされている。これは数学的に考えると等比数列が該当する。例えば変異ウィルスの流入時に、従来ウィルスが約300人、変異ウィルスが10人であった場合120日後に新規感染者数は合計約1000人になるが、180日後には約2000人に拡大、この時点で変異ウィルスが従来ウィルスを逆転する。一方、変異株が広がった欧州諸国では感染者数が急増している。1日当たりの新規感染者数が約6万人にのぼる英国ではロンドンを含むイングランドで新規感染者の3分の2近くが変異株によるものとみられている。ロンドンの市長は感染拡大が「制御不能」と宣言した。ジョンソン英首相はイングランドでロックダウン(都市封鎖)を2カ月以上継続することも検討している。

南アフリカ型変異株

南アフリカ型の変異株は英国型よりも新型コロナの収束を遅らせる危険性があると警戒されている。南アフリカでは変異株が昨年10月頃に最初に確認され、12月に入り感染者が急増している。英国の保健相は南アフリカの変異株はその英国型よりも感染力が強いと指摘している。またワクチンの有効性を不安視する声もある。南アフリカの変異株は英国の変異株に比べ、ウィルスが体内に侵入する上で重要な役割を果たすタンパク質により多くの変異があるために、ワクチンによって得られる免疫効果が小さくなる恐れがあるとの見方を示している。

新たなブラジル由来の変異株確認

厚生労働省は2021年1月10日ブラジルから羽田空港に到着した男女4人で新型コロナウィルスの変異株を確認したと発表した。4人は2日、ブラジル北西部のアマゾナス州から到着し、空港検疫で陽性となった。うち10代女性は無症状で、10代男性が発熱、30代女性が喉の痛みと頭痛で40代男性が呼吸状態悪化で入院している。アマゾナス州の州都マナウスでは感染状況が急激に悪化し、現地メディアによると先月1カ月の入院者数を今年に入って9日間で上回っている。英国や南アフリカで報告されている変異ウイルスはいずれも人への感染に関わる表面のスパイクというタンパク質に変異が生じていて感染力が高まっているとの研究がある。今回ブラジルに滞在歴のある4人から見つかったウイルスには、このスパイクに別の変異もあると判明した。

空気浄化で変異株をノックアウト

新型コロナウイルス感染症の主な経路は、接触感染、飛沫感染であると言われていたが、最近は、空気感染の可能性があるとされている。空気感染は、感染者が口から飛ばしたウイルスを含む唾液の飛沫が蒸発して生成する飛沫核に付着したウイルスを未感染者が吸引して感染することである。そこで、空気中に浮遊しているウイルスを消滅するには、空気清浄機が挙げられる。仕組みとしては、スイッチを入れると空気を勢いよく取り込み、暫くすると低速度運動し、周辺を歩くと再び勢いよく動き始める。この仕組みは、舞い上がった埃を埃センサーが検出して装置が再動作するからである。このような空気清浄機の動作は、人が動いただけで床の埃がいとも簡単に浮遊してしまうというデメリットがある。そこで登場してくるのが、空気中のウィルスを80℃以上の熱や紫外線により一瞬にして殺してくれる装置である。次々と出現するコロナの変異株をノックアウトするためにも、殺菌力が非常に高い空気浄化装置が病院・介護施設やオフィスやレストラン等を含む商業施設さらには各家庭にも必要になってくる。

 

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